- 「知育おもちゃって、種類が多すぎて選べない!」
- 「せっかく買ったのに、遊んでくれないともったいない…」
- 「本当に子どものためになるのか不安…」
知育おもちゃは選び方や遊び方次第で、思考力や創造力、空間認知能力、学習意欲など、子どもの能力を大きく伸ばせます。でも、世の中には「知育」と名がつくだけで、実際の効果が微妙なおもちゃも少なくありません。
そこでこの記事では、以下の内容を現役小学校教師であり、子育て真っ最中の私が詳しく解説します。
- ・知育おもちゃの定義
- ・知育おもちゃの選び方
- ・実際に買って本当に良かったおもちゃ厳選14選
- ・知育玩具についてのよくある質問
実際に我が家で購入し、子どもと共に遊んでみて、効果を実感したものだけをピックアップしました。そのおもちゃによって子どものどんな力が伸ばせるか、どんな風に遊ばせているかなど、現役教師目線でしっかり解説します。
「これにしてよかった!」「買って本当によかった!」と思える知育おもちゃがきっと見つかるはずですよ!
知育おもちゃ(知育玩具)とは

知育おもちゃとは、遊びながら子どもの「考える力」や「学ぶ力」を育てるおもちゃのことです。普通のおもちゃと違い、知育おもちゃには脳の発達を促したり、手先の器用さを鍛えたり、学習の基礎を身につけたりする効果があります。
実際、幼少期に積み木やブロック遊びをたくさんした子どもは、数学の成績が高くなる傾向があるということが、米国デューク大学の研究でも証明されています。
スポーツをすると筋肉がつくのと同じように、知育おもちゃで遊ぶことで、脳をはじめ、子どもの成長につながるさまざまな力が鍛えられます。つまり、知育おもちゃは「子どもの脳や体を鍛えるジム」のようなものだといえるでしょう。
知育おもちゃの選び方

知育おもちゃを選ぶときには、必ずチェックしたい「4つの視点」が大切です。これらの基準に沿って選ぶことで、お子様の成長に合った、本当に価値のある知育おもちゃと出会うことができます。
- ①対象年齢から選ぶ
- ②伸ばしたい能力から選ぶ
- ③長く遊べるものを選ぶ
- ④工夫して遊べるものを選ぶ
①対象年齢から選ぶ
知育おもちゃは、子どもの年齢に合ったものを選ぶことが大切です。
年齢に合わないおもちゃを与えると、難しすぎて遊べなかったり、逆に簡単すぎてすぐに飽きてしまうことがあります。特に、小さな子どもには安全性の面でも適したものを選ぶことが重要です。例えば、日本玩具協会が定めるSTマークは、安全基準をクリアしたおもちゃにつけられるもので、年齢ごとの適性も考慮されています。
1歳の子に細かいブロックを渡すと誤飲の危険がありますが、大きめの積み木なら安心して遊べます。逆に、小学生に単純な形の積み木だけを渡してもすぐに飽きてしまうかもしれません。
そのため、知育おもちゃは対象年齢を確認し、その子の発達に合ったものを選ぶことが大切です。
②伸ばしたい能力から選ぶ
知育おもちゃは、伸ばしたい能力に合わせて選ぶことができます。
知育おもちゃには、様々な能力を伸ばす効果があります。想像力、創造力、思考力、集中力、手先の器用さ、言語能力、社会性など、遊びを通して様々な能力を育てることができます。
おもちゃの種類 | 育つ能力 |
ブロック・積み木 | 創造力・空間認知能力 |
パズル・タングラム | 論理的思考・問題解決力 |
文字・数字のおもちゃ | 言語・計算力 |
ジャングルジム・トランポリン | 身体能力・運動能力 |
創造力や空間認知能力を伸ばしたいなら、積み木やブロックを。思考力や問題解決能力を伸ばしたいなら、パズルやタングラムなどが良いでしょう。
伸ばしたい能力に合わせて知育おもちゃを選ぶことで、子どもの成長を効果的にサポートすることができます。
③長く遊べるものを選ぶ
知育おもちゃは、できるだけ長く遊べるものを選ぶとコスパが良く、子どもの成長にもつながります。
すぐに飽きてしまうおもちゃは、たとえ知育効果があっても十分に活用されません。日本保育学会の研究でも、子どもが長く遊べるおもちゃほど、想像力や集中力が高まる傾向があると指摘されています。
単純なパズルは完成すると終わりですが、レゴやLaQのような組み立て系のおもちゃは、成長に合わせて遊び方が変わり、長く楽しめます。
そのため、発達段階に応じて遊び方が広がるおもちゃを選ぶことがポイントです。
④工夫して遊べるものを選ぶ
知育おもちゃは、子どもが自由に工夫できるものが理想的です。

私が一番大切にしたポイントがこれです!「買って終わり」「それを使って遊ぶ」というおもちゃはなるべく買いませんでした!
決まった遊び方しかできないおもちゃより、子どもが試行錯誤しながら遊べるものの方が、想像力や創造力が育ちます。心理学者ピアジェの発達理論によると、子どもは自分で考え、工夫することで学びを深めるとされています。
型にはめるだけのパズルより、ブロックや積み木のように自分で形を作れるおもちゃの方が、より多様な発想が生まれます。
そのため、「決まった遊び方がない」「自由に組み立てられる」おもちゃを選ぶと、子どもの思考力が伸びるでしょう。
実際に買って「本当に良かった」おもちゃ厳選14選

それでは、子どもと共に遊び尽くして効果を感じたおもちゃを厳選して紹介していきます!
脳を鍛える!思考力・論理力が身につくおもちゃ4選
大きくて軽い TOY BLOCK
「大きくて軽い TOY BLOCK」は、子どもの手でも持ちやすい大きめのブロックです。LEGOの巨大版といえばわかりやすいでしょうか。
食品衛生の厳しい試験にも合格しており、子どもがなめたり、くわえたりしても安心です。そして何より、子ども自身が種類豊富な色と形のブロックを組み合わせて、「何を作ろうか」「どうやって作ろうか」と考え、試行錯誤する中で力がどんどん高まっていきますね。

幼少期にブロックで遊んでいるかどうかで、中高学年からはじまる「図形」の学習で差が現れますね!
- ・大きな動作での運動能力
- ・空間認識能力
- ・基礎的な構築力
- ・友達との協調性(大きいので必然的に協力が必要) など
- TOY BLOCKについての詳細
- ・対象年齢:1歳から
・素材:PP(ポリプロピレン)
・価格:11980円〜
レゴ クラシック 黄色のアイデアボックス <スペシャル> 10698
知育おもちゃの定番といえば、世界的な知育玩具メーカーの定番商品である「LEGO」でしょう。我が子もLEGOが大好きで、一度作り始めたら終わるのが難しいほど熱中して作っています。
レゴシリーズの中でも特に人気の高い「黄色のアイデアボックス」は、790ピースの豊富なパーツがセットになったアイテムです。自由に組み立てられるため、遊び方の幅が広がります。

前出のTOY BLOCKに慣れたらLEGOに切り替えてOKです。子どもの創造性を伸ばすのに最適の知育おもちゃですよね!
- ・指先の巧緻性
- ・想像力と創造力
- ・空間認知能力
- ・集中力 など
- LEGOについての詳細
- ・対象年齢:4歳から
・素材:プラスチック
・価格:7,280円
LaQ (ラキュー) ハート 100/ベーシックセット
独自の「平面から立体を作る」システムで特許を取得した日本生まれの知育ブロック。東京おもちゃ大賞を受賞し、全国の幼稚園・保育園での導入実績も多数。ヨシリツ社は40年以上にわたり知育玩具を開発し続け、教育現場からの信頼も厚い企業です。
見本を見ながら作ったり、独自にいろいろな形を作り上げたり、様々な楽しさを追求できるのがLaQの魅力です。

我が子の保育園でもLaQは導入されており、みんなでいろいろな作品を作りあって楽しんでいます!
- ・手先の巧緻性
- ・立体認識力、空間認知能力
- ・創造力
- ・色彩感覚 など
- LaQについての詳細
- ・対象年齢:
・素材:プラスチック
・価格:7,280円〜
NEWたんぐらむ
公文出版の「NEWたんぐらむ」は、形や大きさが異なる7つの木製ピースを使って、指定された形を作るパズルです。最初は2ピースから始め、徐々にピースの数を増やしていく全20枚のガイドボードが付属しています。これにより、子どもの成長に合わせて難易度を調整できます。

2歳の息子も「こうかな?」「できた!」とたんぐらむを楽しめました。この試行錯誤しながら答えを導き出すプロセスが子どもの力になりますね!
- ・論理的思考力
- ・空間認知能力
- ・問題解決能力
- ・忍耐力 など
- NEWたんぐらむについての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・素材:本体・ピース:ブナ、木箱:桐・MDF、ガイドボード:厚紙、ガイドブック:紙
・価格:3,520円
手先を使って遊ぶ!創造力・器用さを育むおもちゃ2選
ボーネルンド オリジナル積み木 M 白木
世界中の優れた知育玩具を厳選し、安全性と教育効果の高い玩具を提供する企業であるボーネルンド。「オリジナル積み木 M 白木」は、高品質な木材を、日本の職人が丁寧に仕上げています。面取り加工が施されているので、小さなお子さんでも安全に遊べます。
「◯◯つくろう!」「これは倒れないかな?」など、子ども自身が試行錯誤しながら楽しめるのが、積み木の魅力です。そして、積み上げる動作が、微細運動の発達をサポートしてくれますよ。

幼少期に積み木で遊んだ経験は、小学校高学年の算数「立体図形」の学習で考える力の差となって現れるんですよね。
- ・空間認知能力
- ・創造力
- ・バランス能力
- ・手先の器用さ など
- ボーネルンド オリジナル積み木についての詳細
- ・対象年齢:1歳から
・素材:ぶな
・価格:17,050円
ぬり絵
多くの教育玩具メーカーや文具メーカーが提供しているぬり絵。子どもの発達や興味を考えたさまざまなデザインがあり、本屋でも気軽に手に取れます。
ぬり絵は色彩感覚を養い、表現力を高めることにつながります。また、集中力や手先の器用さも身につくぬり絵は真っ先に与えたい知育おもちゃの一つといえるでしょう。

ぬり絵に親しんできた子の図工での力は目を見張るものがあります。「失敗」がなく安心して取り組めるのも嬉しいですね。
- ・色彩感覚
- ・表現力
- ・集中力
- ・手先の器用さ など
- ぬり絵についての詳細
- ・対象年齢:1歳から
・素材:紙
・価格:150円から
数字や文字に強くなる!学習サポート系おもちゃ2選
足算(あしざん)カードゲーム
足算は楽しく遊びながら自然と計算力が身につく、画期的な教育カードゲームです。生き物のイラストと数字を組み合わせることで、視覚的に足し算を理解できます。
遊び方は簡単!裏返したカードを順にめくり、生き物の足の数を足し算していってぴったり10になればカードをゲットできるというもの。計算が難しい幼児期には、「せーの」で1枚ずつめくり、足の数が多い人がカードをもらえるというルールにも応用可能です。
遊びながら計算の練習ができるだけでなく、生き物についての知識も身に付く素晴らしいカードゲームの一つです。

計算の基本である「10の補数」が自然と身に付くのが、このゲーム最大の良さでしょう。低学年期の計算の速さは、学びに対する自信につながります!
- ・計算力
- ・数的感覚
- ・集中力
- ・生き物についての知識 など
- 「足算」についての詳細
- ・対象年齢:3〜4歳から
・素材:紙
・価格:1,430円
ディズニー&ピクサーキャラクターズ ラーニングマイスイートパソコン
ディズニーやピクサーの人気キャラクターが登場する、楽しく学べるパソコン型おもちゃです。ひらがなや英語、計算、音楽など、さまざまな学習コンテンツが収録されており、遊びながら基礎学力を高めることができます。
ディズニーに限らず、他のメーカーやキャラクターがモデルになったものもたくさん。お子さんの好みに合わせた1台が見つかるはずです。

音と映像で学べるので、子どもの理解も早いです。1台で色々なことが学べるのは嬉しいですね!
- ・基礎学力(数・文字・計算)
- ・デジタルリテラシー
- ・集中力 など
- 「ラーニングマイスイートパソコン」についての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・[セット内容]パソコン本体(マウス付き)…1、取扱説明書…1
・価格:21,450円
頭の中で回転!空間認知能力を育てるおもちゃ2選
ボーネルンド マグフォーマー ベーシック 62
マグフォーマーは、磁石で簡単に組み立てられるブロック玩具です。三角形や四角形のピースを組み合わせることで、立体的な形を作ることができます。自由な発想で遊ぶことができ、空間認知能力を鍛えるのに最適です。
ボーネルンドが世界的な評価を得ているマグフォーマー社と独占契約を結び輸入販売。厳格な品質管理と安全基準をクリアした信頼の商品です。

我が子も時間があれば、マグフォーマーを触って遊んでいます。平面から立体へと作品が変化してきている姿に成長を感じます。
- ・空間認識能力
- ・創造力
- ・発想力
- ・手先の器用さ など
- 「マグフォーマー」についての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・素材:ABS、磁石
・価格:16,500円
NEWくみくみスロープ
くもん出版が1998年に販売を開始してから、バリエーションを増やしてきた「くみくみスロープ」シリーズ。さまざまなパーツを組み合わせてつくり上げた多様なコースにボールを転がしていくダイナミックな動きのある知育玩具です。
「NEWくみくみスロープ」は、ボールが転がるコースを自由に作れる組み立て式おもちゃです。カラフルなパーツを組み合わせることで、さまざまなコースを作り出し、試行錯誤しながら遊ぶことができます。

ゴールから逆算してコースを組み立てていく過程に学びの要素がしっかりと詰まっています。大人でも「あれ…?」という瞬間が何度もありますよ。(笑)
- ・空間認知力
- ・問題解決能力
- ・物理的思考力
- ・創造力 など
- 「NEWくみくみスロープ」についての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・素材:ABS・PP、ボール:ABS
・価格:6,600円
運動能力が高まる知育おもちゃ4選
山形工房 競技用けん玉 大空 Matte マット
昔ながらの遊びであるけん玉は、現代の子どもたちの学びと成長にもつながります。なんといっても、けん玉の上達は膝や腕、上半身と下半身のバランスに関わる全身の協調性が高まるのが魅力です。
技ができるようになる達成感は、何物にも代えがたい自信につながります。親子で技を競い合うのも楽しいですよ。我が子は日本のけん玉メーカーとして有名な山形工房のけん玉をこ使用しています。高品質でマット塗装されたけん玉は滑りにくく、技が決まりやすいので、初心者にはおすすめです。

我が家ではパパも一緒に練習しています。動画を見ながら必死に頑張る親の姿を見せるのも、子どもの成長にはいいですよね!
- ・集中力と忍耐力
- ・手先の器用さと反射神経
- ・左右の脳の活性化
- ・目と手の協調性の向上 など
- 「山形工房 競技用けん玉 大空」についての詳細
- ・対象年齢:4歳から
・素材:ブナ、サクラ
・価格:2,700円
バランスストーン 11個セット
カラフルな11個のバランスストーンは、それぞれ高さや大きさが異なり、まるで小さな川の飛び石のよう。滑り止め加工が施されており、安全に遊べます。また、耐久性の高い素材で作られているため、屋内外問わず長期間使用できます。
バランスストーンは、子どもたちの運動能力向上をサポートする遊具として、多くの幼稚園や保育園でも採用されています。でも、一家に1セットあれば、いつでも遊びながら体を鍛えられることも可能。我が家ではことあるごとに子どもが並べ、チャレンジを繰り返しています。

初めは手を持ちながら、でも慣れてくると一人でバランスを取りながら進み始めます。日常に「挑戦」があるのって子どもの成長には欠かせませんね。
- ・バランス感覚
- ・体幹
- ・集中力
- ・空間認識能力 など
- 「バランスストーン」についての詳細
- ・対象年齢:2歳から
・素材:ABS
・価格:4,970円
ステンレスバー鉄棒
基礎的な運動能力を高める定番遊具である鉄棒。前回り、逆上がりなど、できることが増えていく喜びが子どもの自信につながります。体育の授業でも活かせる技術が自宅で身につきます。
室内でも設置可能なコンパクトサイズながら、しっかりした安定感。高さ調節機能付きで、子どもの成長に合わせて長く使えます。我が家ではずっとリビングに設置しておくことで、娘は4歳で逆上がりをマスターしましたよ。

鉄棒が得意な子は、あらゆる運動で良いパフォーマンスができます。体が大きく、重くなる前に鉄棒に対しての得意意識を持たせてあげましょう。
- ・筋力や柔軟性
- ・チャレンジ精神
- ・体幹と握力
- ・逆さ感覚の習得 など
- 「ステンレスバー鉄棒」についての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・素材:ステンレス鋼
・価格:6,400円
トランポリン
「楽しいから続けられる」有酸素運動の王様トランポリン。ジャンプすることで脳の発達を促進します。天候に関係なく室内で思い切り体を動かせるのも嬉しいですね。
我が家で使っているのは、安全ネット付きの家庭用トランポリン。耐久性の高いバネとフレームで、長期間安全に使用できます。気づいたら子どもはピョンピョン飛び跳ね、全身のバランスを整えていますよ。

発達障害の子ども達への支援としてもよく使われるトランポリン。全身運動を繰り返すことで、子どもの成長につながります。
- ・全身のコアマッスルの強化
- ・前庭感覚(平衡感覚)の発達
- ・心肺機能の向上
- ・ストレス発散と集中力アップ など
- 「トランポリン」についての詳細
- ・対象年齢:3歳から
・素材:スチール、PP、TPE他
・価格:6,090円
知育玩具に関するよくある質問

知育玩具についてのよくある質問をまとめました。
知育玩具はいつから使い始めるのがいいですか?
知育玩具は、お子さまの成長に合わせて、いつでも使い始めることができます。
お子さまの五感を刺激し、発達を促すことを目的としている知育玩具。そのため、月齢や年齢に合わせて適切なおもちゃを選ぶことで、早期からの知育効果を期待できます。
我が家では、0歳時には、音や光が出るおもちゃや、触って楽しめる布製や木製のおもちゃを積極的に与えました。1歳時には、積み木や型はめパズルなど、手先を使うおもちゃや、トランポリン、ジャングルジムなど体全体を使って遊ぶおもちゃを用意しました。だんだん大きくなれば、ごっこ遊びや組み立ておもちゃなど、想像力や創造力を育むおもちゃが適しています。
知育玩具は、お子さまの成長に合わせて、適切な時期に適切なものを選びましょう。

子どもが求めるものを買うだけでなく、親としての指針を持っておきたいですね!
子どもがすぐに飽きてしまう場合はどうしたらいいですか?
お子さまが飽きてしまう場合は、おもちゃを出しっぱなしにせず、遊び方を変えたり、新しいおもちゃを取り入れたりしてみましょう。
子どもは、好奇心旺盛で、常に新しい刺激を求めています。同じおもちゃでも、遊び方を変えることで、また興味を持ってくれることがあります。
積み木で遊んでいる時に飽きてしまったら、積み木を使ってお家を作ったり、ごっこ遊びをしたりしてみましょう。また、いくつかのおもちゃをローテーションで出すことで、常に新鮮な気持ちで遊ぶことができます。
お子さまの様子を見ながら、柔軟に対応することが大切です。

仮にその時、おもちゃに飽きたとしても、また時間が経てば引っ張り出してきて遊ぶことが多いですよ。我が家でも「飽き」は気にしていません。
知育玩具はどれくらいの頻度で遊ばせるのがベストですか?
知育玩具で遊ぶ頻度は、お子さまの興味や集中力に合わせて決めましょう。
知育玩具は、遊びを通して学ぶことを目的としています。そのため、お子さまが集中して楽しんでいる時に遊ばせるのが最も効果的です。
子どもが「もっと遊びたい!」と言っている時は、時間を気にせず遊ばせてあげましょう。逆に、集中力が切れてきたと感じたら、切り上げて別な遊びをするか、休憩を挟むようにしましょう。
知育玩具で遊ぶ時間は、量よりも質を重視することが大切です。

「〜させなければ」という親の勝手な使命感が最も余分なのかもしれませんよね。
知育玩具と普通のおもちゃは何が違うのですか?
知育玩具と普通のおもちゃの大きな違いは、遊びを通して子どもの成長を促すことを目的としている点です。
普通のおもちゃは、単純に楽しむことを目的としているものが多いですが、知育玩具は、子どもの発達段階に合わせて、特定の能力を伸ばすように設計されています。
例えば、積み木は、普通のおもちゃとしても遊べますが、空間認識能力や創造力を育む知育玩具としても活用できます。パズルは、集中力や問題解決能力を養う知育玩具の代表例です。
知育玩具は、遊びを通して子どもの成長をサポートする教育的な要素を含んだおもちゃと言えるでしょう。
知育玩具だけで十分?他の遊びも必要ですか?
知育玩具だけでなく、様々な遊びを経験させることが大切です。知育玩具は、特定の能力を伸ばすのに役立ちますが、子どもの成長には、様々な経験が必要です。
外遊びを通して、運動能力や社会性を養ったり、絵本や音楽を通して、感性や表現力を豊かにしたりすることも大切です。
知育玩具は、あくまで子どもの成長をサポートするツールの一つと考え、バランスの取れた遊びを心がけましょう。

「知育おもちゃを与えたから大丈夫」という発想はよくありませんね。子どもの成長につながる一つと捉えましょう!
知育玩具の効果を高める遊び方のコツはありますか?
親が一緒に遊びながら、適切な声かけをすることがポイントです。
子どもは親の関わりを通じて、より深く学ぶことができます。遊びながら「これは何かな?」と問いかけたり、「こうするとどうなるかな?」と考えさせることで、知的好奇心を刺激できます。
積み木で遊ぶときに「高く積めるかな?」「違う形を作れるかな?」と声をかけるだけで、子どもは試行錯誤するようになります。パズルやカードゲームでは「ここはどうかな?」とヒントを出しながら、一緒に考えることで学びが深まります。
親が積極的に関わり、遊びの中で適切なサポートをすることで、知育玩具の効果を最大限に引き出せます。

私は難しいことを考えず、自分が子どもより楽しむつもりで遊んでいます。笑
【まとめ】子どもの成長につながるおもちゃを選ぼう!

知育おもちゃは、遊びながら子どもの思考力や創造力、空間認知能力を育てる重要なツールです。今回紹介したおもちゃは、現役小学校教師の視点で「本当に買ってよかった!!」と思えるものばかり。
- ・「脳を鍛える!思考力・論理力が身につくおもちゃ」なら、「TOY BLOCK」「LEGO」「LaQ」「NEWたんぐらむ」
- ・「手先を使って遊ぶ!創造力・器用さを育むおもちゃ」なら、「オリジナル積み木」「ぬり絵」
- ・「数字や文字に強くなる!学習サポート系おもちゃ」なら、「足算」「ラーニングマイスイートパソコン」
- ・「頭の中で回転!空間認知能力を育てるおもちゃ」なら、「マグフォーマー」「NEWくみくみスロープ」
- ・「運動能力が高まる知育おもちゃ」なら、「けん玉」「バランスストーン」「鉄棒」「トランポリン」
知育おもちゃは単なる遊び道具ではなく、子どもの未来を広げる強力なサポートアイテムです。ぜひ、お子さんに合った知育おもちゃを取り入れて、楽しく学びながら成長を促してあげてください。
親子で一緒に遊ぶことで、さらに学びが深まり、コミュニケーションも豊かになりますよ。「これなら楽しんで続けられるかも!」と思えるおもちゃを見つけて、今日から取り入れてみましょう!